綿・コットンを使用したカーテンのメリットやデメリット

人にも部屋にもやさしい素材

綿・コットンといえば下着や洋服に多く使われており、親しみやすい繊維の1つですよね。天然素材であるため繊細でやさしいというのが大きな特徴です。ふんわりとした軽さとしなやかさがあるので、見た目はもちろん手触りにも柔らかさがあります。さらにコットンカーテンを通った陽の光は、やさしく部屋全体を明るくしてくれます。自然の温もりが伝わってくるような様子は天然素材ならではのメリットです。カーテンは部屋の中でも大きな面積を担っているので、寛げる空間作りのためにはやさしい雰囲気はとても大きなポイントですね。そして、このソフトな素材のコットンをアトピーやアレルギー対策として、子供部屋のカーテンにするのもおすすめです。

やさしいだけじゃない、頼もしい一面も

コットンカーテンの良さはわかるんだけど、天然素材だからベージュやブラウンなどの素朴に感じるカラーしかないとイメージした人も多いかと思います。実はコットンは染色性、発色性に優れているのでその特性をいかして、明るいカラーのコットンカーテンもあるんです。カラーバリエーションがあることで、部屋とのコーディネートも楽しめますよね。コットン素材のその他の特徴は、水分を吸収しやすく伸びたり縮んだりします。そのため洗濯、乾燥により縮んだりシワになりやすいです。ですが、通気性に優れており丈夫で長く使用でき、使えば使うほど味が出るのが天然素材の魅力です。コットンカーテンは、素朴でやさしいだけではなく丈夫な一面も持っています。